ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

ありのままの私で生きる

頑張って
相手の望む自分になって



でもいつの間にか
私のしたかったことってなんだろうって
見えなくなる。



心が麻痺してくる。



その時の私の転機になった言葉
「いつまで人のための人生歩むの?」



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その一言で目が覚めた。
あぁ、人に合わせ続けても
一瞬は安心するけど
意味がないって、わかった瞬間。




自分の人生を歩むこと



それは
周りを伺うことでもなく
「こうするのが正しい」と
自分に言い聞かせることでもなく



今までの基準を全て手放す勇気。
それだけ。



今は分からないかもしれないけど、
あなたの中に
あなたの体には収まりきれない
大きな自分、無限の可能性が眠ってる。



ずっと今ここ繋がり続けている
無限のエネルギーがあなたとの出会いを待ってる。



もし今ワクワクしないなら、
何かに縛られてるから。



誰にも依存せず、委任せず
いつも心を大自由に置いておく。



迷いだらけ、不安ばかりの毎日を
迷いを一掃しワクワク溢れる毎日♡
そんな、女性が輝く時代を。



北川愛子

この世界を成り立たせる究極の数式0=∞=1とは

皆さんはこの【0=∞=1】という数式、
みたことはありますか?
私たちの今までの常識からすると
訳が分からない数式ですよね。
この数式は、「世界一美しい奇跡の数式」という
本でも話題になっています。
アマゾンや楽天などでも一位をとった本です。
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一般常識からみると0=∞=1は訳が分からない数式。
しかし論理とイメージで
明確に訳が分かるようになり
世界の根元が理解できた私が、
今回はその数式の魅力について、
お伝えしたいと思います。



それをお伝えしていくのに、まず人類が
ずっと追求し続けてきた世界を
見ていきたいと思います。
大きな視点でいうと、
西洋と東洋の二つで分けられます。



まず西洋での究極の問いかけ
「この世界の根元とは何か?」
ビックバンがどのように起きたか、
世界を司る究極の根元、神の数式とは何なのか。
人間の外を分けて研究し、追求してきた世界です。



また、東洋での究極の問いかけ
「人間とは何か、どう生きるのか?」
悟るために様々な苦行、修行をして
自分の人生を追求し続けます。
人間の中を修行により追求してきた世界です。



このように、西洋と東洋でアプローチの仕方は
違えど、人間の外と中に対して追求し続けた
歴史があります。



実はそこから、
もう次のステージへ進む時が来ていることを
私たちは知らなければなりません。



物質を分けて研究し続けてきたこと、
修行により悟りを得るため人生を注ぐことに
ピリオドを打ち、



私たちが全く新しい未来を切り開いていくために【0=∞=1】という未来技術を
論理とイメージでインストールする
時代になったのです。



どんなに科学技術が発展しても
どんなに悟りを追求しその教えを弟子に伝えても
争い、扮装、鬱、自殺などは
人類が生まれて500万年、止まった日は
一日もないのです。



こんなに追求しているのに、なぜでしょうか?
それは【人間の根本原因】が
今まで分からなかったからです。
どんなに研究しても
どんなに修行しても
明確な答えまでたどり着けないのは
【人間共通の仕組みから出られなかった】からです。



例えばパソコンで考えてみましょう。
あなたは今パソコンの画面のアプリの中の一部です。
もちろんパソコン画面の一部なので、
人間のようにパソコンから出て
みることはできません。



ずっとこの画面の中にいると、
この画面がなぜ出来てるのか
仕組みを知りたい!と思い始めます。
自分が認識できるプログラミングから
探求し数式を出していきます。
一部分は数式で解けたけど全体像までは分からない。
これが西洋の追求です。



仕組みではなく、私のこのアプリは
どんな目的で存在するのか。
自分の意味価値を追求していく、
これが東洋です。



この両者はなぜ、全体像の仕組みが分からないまま
なのでしょうか。
それが、【スクリーン画面の外に一度も出たことがないから】です。
仕組みの中からではどう頑張っても全体像がみえないのです。



先程の【人間共通の仕組みから出られなかった】という言葉が少し理解しやすいかなと思います。
実はあなたがみているこの現実は、
パソコンのスクリーンとなんら変わりないのです。
あなたがいるのは、三次元の立体映像スクリーンなのです。



この立体映像スクリーンから外にでる技術が
認識技術(0=∞=1)です。
今、人間に対する再規定が必要なときなのです。



この立体映像スクリーンから外に出たら、
今までに味わったことのない爽快感に溢れ、
いつもスッキリ、ワクワクの状態になります。
頭がいい、悪い関係なく、
誰もがこの現実、この世界の根元が理解の力で
分かり、それを現実に応用活用できるようになるのです。



数学物理学をしている人、
或いは追求してきた人、
そんなこと考えてこなかった私のような人でも、
この0=∞=1という数式が
「なんか分からないけど美しい!」と
感じれる方は、今後の世界を新しい希望で
大反転させる種を、持っている人だとおもいます。



もっと知りたい方はコメントよりお待ちしています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



北川愛子

言いたいことを言うのと言いたいことを我慢するのどっちがいいの?

あなたは言いたいことを
ズバッと言う派?
それとも押し込めちゃう我慢派?



言ったら意見がぶつかるし
言わなかったらストレスになるし・・・
一体どっちがいいの?!



私は断然我慢派でした。
いえ、もともとはズバッと言う派でしたね。
途中から
「私さえ我慢したら全て丸く治まる」
と思うようになっていきました。




大きく影響してるのは幼少期の
母とのコミュニケーション。
意見を言うとその度に母とぶつかってきたので
もうこれ以上
人と揉め事、争い事はしたくなかった。



よく我慢してたのは彼氏に対してでした。
でも、我慢にはリミッターがあるんですよね。



それはある日やってくるんです。
我慢して我慢して、大人になろうと我慢してーー




そして
ぷっつーーーーーん!!!!と。笑



そうなったらもう地獄です。
相手を嫌いになるか、めためたにしてしまいます。
(昔被害を受けられた方ごめんなさい。笑)


    
その場は丸く収まった【ように】見えて
実は根深く残ってるんです。



恐ろしいですよね。
ですが、恐ろしいと分かっても
またやってしまうのが
【観点固定】のもっと恐ろしいところです。



分かっていても、やめられない。
それはなぜだと思いますか?



実は、意識側0.0001%を変えようとしても
無意識側99.999%が昔の痛み、悲しみを
覚えてるからいづれ元に戻ってしまうのです。




もしくは、例え自分の意見をそれで主張するように
なれたとしても、根本は解決されてないので
人間関係はうまくいかず、
不信、不安がさらに募っていくのです。




それは観点の問題6つのうちの一つ、
【否定・肯定の問題】に当たります。




否定する(自分の意見を言う)と相手が気分を害する。
肯定する(我慢する、そうだねと合わせる)と
相手に従わなければならない。



この問題をどう解決したらいいのでしょうか?



観点の問題がある状態は、
観点の機能に束縛、固定されている状態です。
そこから自由になる鍵は
【観点の次元上昇】です。



観点の次元上昇とは、観点のないところに心を置き
観点のないところから観点が生まれる
Of(素材)、By(仕組み)、For(目的)を知ることです。



それによって、観点の機能から自由になれるのです。



こんなこと、学校教育では教わりませんよね。
ですがこれこそ、本当に知るべきことなのです。



あなたの考え感情が、どこから来て
どこへ向かうのか。
なぜそれが生まれなければならなかったのか?



すべてには理由があります。
あなたの考え一つを生み出す、素材があります。
仕組みがあります。



めちゃ面白いところまできましたが
今日はここまでーーー!!!笑



今日も読んでくださりありがとうございました♪



北川愛子

出来てないところ探しが得意なあなたへ

「これもできてない」「あれもだめだった」
出来てないところ探しを
よーーーくやっちゃってるそこのあなた!!
大丈夫です、助かる方法はあります。
なぜならそれがひどすぎて
リストカットまでした私が突破しちゃったから^^



それは誰もができる方法です。
頭がいい、悪いは関係ないのです。



誰もができる方法であれば
仕組み、メカニズムがないと
万人に使えるとは言えないですよね。



そうなのです。
そうなってしまう仕組みが明確に体系化されたので
この話ができるんです。



その仕組み、メカニズムを論理とイメージで
一つ一つ府に落としていくことにより
突破していけます。



人間の無意識から変化させるということは、
容易ではありません。
文章で書いて読むだけで変われるほど
簡単なものではないのです。



ここでは、変化できる道筋を示すことができますので
お伝えしますね。



これもできない、あれもできない。
これは仕事だけに関わらず、
恋愛でも家族関係でもそうです。



頼りたいのに頼れない
優しくしたいのに優しくできない
愛したいのに愛せない



そんなことも含みます。



私も最初は自分の性格が悪いのか?と
自分を責めたり
私の周りにいる人がいけないんじゃないか?と
他人を責めたり
それが尽きない20年を送りました。



私が認識技術を得て分かった大きな発見。
それは
【存在が悪いのではなく
認識がバージョンアップしなければならないんだ】
という確信でした。



人間の脳の機能自体が、
全体をとれず部分だけを取り、
違いをとって比較し、
過去や理想と照らし合わせて
行き着く先は自己否定、他者否定するように
できているんだ、という理解。



そしてなぜ【その最初の初期設定になったのか?】
その理由まで分かってしまったのです。



私はそれを知ったとき涙が出ました。
悲しい、辛い涙ではなく
やっとわかった!!という嬉しい涙です。



自分の人生、なぜこんなに責めたのかも
こんなに辛かったのかも
すべてが生かされるその世界と出会ったのです。



出来てないところ探しが止まらない方は、
そこに至った背景を知ることが重要です。
自己否定が一切いらないその明確な論理と理解が
重要です。



よく自己啓発にある
あなたはできる!
あなたはすごい存在だ!
という言葉。
最初は頑張れても
それは意識の1%でやってる世界だから
時間が経つにつれ、無意識の99%が勝って
必ずリバウンドがきます。



正しく知ること。
それが行動するよりも何よりも重要なのです。
気になる方はコメントくださいね。



読んでくださりありがとうございました。



北川愛子

「このままでいいのだろうか」という疑問が出る理由とは

大学、専門学校を卒業し社会人歴数年。
【この会社にとって私って必要なんだろうか】
という疑問は女性、男性問わず多いです。



今やってる仕事って「私」でなくとも
誰でもいいんじゃないか?
謂わば代わりが効く役割。
そして本当にこの会社が未来に役立つ仕事なのか?
その確信ややりがいを感じることなく働く毎日。



そのような状況が続くと自然と出てくる質問。
それが、冒頭でお伝えした
「このままでいいんだろうか?」
という言葉です。



やりがいを持ちたい、社会の役に立ちたい!
そう考えている、願っている人ほど
出てきやすい疑問でもあります。



本当はもっと必要なところに
私を使ってほしい!!
私にしかできないこと、やりがいを
感じて仕事をしていきたい!!



そう願っても、
心がいつもワクワク、エネルギー100%!
やればやるほどやりがいを感じれる!
そんな仕事は今の時代になかなか出会えません。



なぜでしょうか?
それは、この時代の人が悪いからでもなく、
あなたが能力がないからのでもなく、
【時代のメカニズムがそうなっている】からです。



どういうことかと言うと、
今までは科学技術の発展により
車、飛行機、PC、スマートフォン
ここ200年で爆発的な進化を遂げてきました。
人類歴史からみると、すごいスピードで
劇的な進化をしています。



さらに今ではAIまで登場し、
もっと進めば人間の細胞や脳細胞もチップ化され、
代替えされる時代になります。
それは情報のインストール、アンインストールが
可能な時代に入っていく意味を示しています。



例えば今まではこの脳を使って
暗記したり考えたりしていました。
これがチップ化されていくと、
全く飛行機の運転をしたことがない人が
脳細胞のチップを通して
運転のマニュアルをインストールし、
瞬時にプロのパイロットになれるのです。



今では考えられない、新しい時代に入っていきます。
一見便利そうに見えますが、
このように情報が行ったり来たり、
自分の過去も移したり消したり
できるようになれば、
「自分とは何か?
 一体どこからどこまでが自分なのか?」
という問題も出てきます。



実は今、人間を再規定しなければならない
時代でもあるのです。



そのように今は科学技術が
可能な範囲(チップ化)までしか
発展することができません。



私たちのアイデアもクリエイティブも
その範囲のレベルでしか
生み出せないのです。
科学技術で発展できるところまで
もう既にいってしまい終わりが見えています。



そのため、今の延長線上の仕事だけをやってるから
つまらないし、
かといってAI以上のものを作れる自信がないし、
科学技術の先の未来が見えず
不安になりやすいのです。



この突破とは一体どのようなものでしょうか?



根本的に言えば
経済を発展させ、クリエイティブしていくには
科学技術を補う【次の技術】が必要になってきます。



今の科学技術のままで止まってしまえば
必ずAIが人間を超える時代に遅かれ早かれ突入し、
人間が必要でなくなる時代が来ます。



私たちは【新しい時代に移り変わるときなんだ】
という紛れもない事実を受け入れなければなりません。



自分の未知のものと出会うとき
不安もありますが
同時にとてもワクワクする世界であり
希望しかない時代でもあります。
今までの延長線上には答えがないのですから
知らないこと、理解ができないことにこそ
価値があるのです。



その科学技術を補う技術が、
【認識技術】です。



認識技術とは何か初めて聞く方も
いらっしゃると思うので簡単に説明すると、



科学技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式が、
部分の変化を正確にDefineし、
それらを統合して全体を理解しようとする
還元論的理解方式・認識方式であるならば、



認識技術の
宇宙自然の理解方式・認識方式は、
世界の根源、宇宙の根源である
1パターンの動きを正確にDefineし、
それと部分の変化をつなげて
全体を一発で理解・説明できる
全体論的理解方式・認識方式です。



これを知ると、複雑にみえていたものが
一気にシンプル化し、
常に頭がピーンと張った状態に
セッティングすることができます。



この価値を日本人、特に若い世代には
早く掴んでもらいたいです!!
あなたの問題全てを解決できる、
究極の問題意識一点と
その解決策と出会うことができます。



読んでくださりありがとうございました。



北川愛子

何が正解か分からないまま生きる若者たちの突破口とは

どこに進んだら未来は明るいの?
どんな資格を得たら安定した生活を送れるの?
学生時代に私がよく問うてた質問です。



パソコン、スマートフォン、AI。
これ以上のものを果たして私はつくれるだろうか。
世の中に貢献できるだろうか。



いや、どう考えてもこれを超えられるはずがない。
なぜなら
このスマートフォンが動くメカニズムも
ネット空間がどこにありどのように作られたかも
分からないからだ。
そして、例えそれが分かったとしても
イデアもクリエイティブも
生まれてこないからだ。



どうやら私は完璧な世界に生まれたらしい。
それが分かった瞬間、愕然とした。
【あぁ私は社会の歯車の中で生きるしかないんだ】



未来に夢や希望など持てるはずもない。
高度経済成長の時に生まれたならば、
まだモノづくりに集中できたかもしれない。



しかしバブルも崩壊し
残ったのは多額の借金と
モノづくりでの限界、絶望。
いくら最高に技術が高くマネしても
金融経済に変えられては太刀打ちできないんだ。



何が正解なのか分からない。
でも日常はやってくる。
資格を取ってみる
人にはない経験をしてみる



でも、根本にある不安感はそんなものでは
到底ぬぐえない。



そんな希望が見いだせない中で
年金の不安
本当に人生かけてやりたいことも見つからない
そんな社会でどうやって生きろというのでしょうか?


 
生きるって、なに?
そんな質問が今の若者には多いと感じます。



今この瞬間この記事をみている方、
【なぜあなたは生きていますか?】
呼吸し、食事し、何のために生きるんですか?



そこが分からないと
どこから来て、どこに向かえばいいのか分からずに
死んでいきます。



もし、その答えをわかって
自分の生きる意味価値が明確になり
毎日生きることが楽しくてたまらない!
そんな人がいるとしたら
知ってみたくありませんか?



今の時代に必要なもの、それは
外見をキレイにすることでもなく
核の反対運動でもなく
【人間とは何か、生きることとは何か】
です。



その鍵を知ることでエネルギーやる気100%
未来に確信無限大!の自分に
なることができるのです。




今日も読んでいただきありがとうございました。



北川愛子

相手の真意を受けとる本質とは

『相手の気持ちを素直に
そのまま受けとりたい!』
そうは思ってもどうしても自分の解釈したいように
受け取ってしまうのが人間です。



はい。ここで
「私は人の気持ち考えてるもん!分かってるもん!」
と思う方もいらっしゃるかと思います。
(5年前私が言ってました笑)



違うんです、人の気持ちを考えていることは
よくわかります。
日本人は察する力があるくらい、
心を大事にする国なので
普段から考えてはいるんです。
 


ただそれが【無意識で】
自分のフィルターを通して解析しているので、
実は、驚くことに
相手とは【99.999%一致してない】んです。



大袈裟だと思いますよね。
しかし、これは確かめてみたらよく分かります。
同じ双子の兄弟であっても
インストールするイメージ体系は違うため
同じ時間を過ごしたようにみえますが
必ず認識はずれてしまいます。



なので、他人である友達同士や彼氏彼女であれば
尚更ずれてしまいますよね。



これは、あなたが悪い、相手が悪いわけではなく
【人間共通の仕組み】なんです。



私の身の回りでも
ここ2-3日の間でいくつかありました。



せっかくなのであげてみますね。



例えばーーー
・褒めてくれてるけど「バカにされてる」と思う
・ラインの絵文字がないだけで「嫌われた」と思う
・キレイ事を言う人に不信感が出て「気持ち悪い」と感じる



相手にその真意を確かめればそうじゃないことが
分かるのですが、
0-12歳で何の情報を反復したかによって
解析が全く変わってきます。
同じものを見たり聞いたりしても
100人いれば100通りの解析があるのです。



これは、認識技術の基本の基本でお伝えしている
【判断基準の5つの特徴】
【脳のクセ4つ】
を知るだけでも外に出てチェックできるようになります。



気になる方はお問い合わせくださいね。


今日も読んでくださりありがとうございました。


北川愛子