ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

人を見極める時は⚪︎⚪︎を見ること。①

こんばんは。北川です。

今日はホワイトモカを飲みながら

ブログを書いてます😉

 

 

スタバのクリスマスっぽい容器が可愛すぎます💓😂

 

 

さて、人を見極める時

あなたはどんなポイントを見ていますか?

 

 

昔の私は、いかに一緒にいてくれるか。

ずっと好き同士で入れるかを見ていました。

恋人も、友達も。

 

 

遠距離とかで寂しい思いをすると、

ご飯も食べれなくなるくらい直に影響を受けていました。

別れたりしてもそう。

生命力がなくなり、食欲がなくなる。

 

 

そのくらい一緒にいてくれる人の影響が大きかった。

だからすぐに心を許せない。

心許しちゃうといなくなった時かなり落ち込むから

簡単に「好き」と言えない。

 

 

絶対に離れないかどうか。

それが私の人を見極める基準でした。

 

 

でも3年前、私はその基準から卒業することに決めました。

 

 

なぜ?

それは、相対的に「一緒にいてくれる」で判断している以上は

本当の意味で相手を大事にできないんだとわかったから。

 

 

条件が、状況が変わり、

相手が仕事でいっぱいになると他の「一緒にいてくれる」人の方がよくなる。

 

 

もうそんな生き方はいやだ!って

その決断から、新しい生き方が始まった。

 

 

 

 

 

好きなもののために

今日はひたすら

好きなものをあげてみる。

 

 

自然が好き。

生命力のある木が好き。

静かな場所が好き。

ゆったりできる場所が好き。

透き通った空気が好き。

星空が好き。

人の皮膚の温かさが好き。

お米が好き。

光が好き。

闇が好き。

綺麗なケーキを眺めるのが好き。

プリンが好き。

地に足をつけることが好き。

パソコンの冷たさが好き。

 

 

 

もしも明日、自分以外の人間がいなくなったとしたら。

あなたは気を使うことも

いい子でいなきゃいけないことも

誰かと衝突することも

急かされることも

指示されることも

なくなるだろう。

 

 

 

ただその代わりに

一生、違う世界と出会うことも

一生、共有共感することも

一生、誰かのためにというエンジンも

なくなるだろう。

 

 

 

人間は一人では弱い。

怠惰してしまう。

「役に立ちたい」「認められたい」

そのエンジンがあったから

ここまで文化文明が発展し

豊かになったのだろう。

 

 

 

この世界には

美しいものが結構溢れている。

 

 

 

 

我慢強い方?我慢弱い方?

我慢、それは

日本人が世界でもトップクラスだと思う。



この前60代の女性と話した時に

私は我慢のメーターは低いと言っていたが



完全に我慢しすぎるタイプにみえる。

メーターが低くても

耐えてきたことを感じた。



とか言う私も我慢強い方だ。

てか、負けず嫌い。

ここで食い下がるもんかー!

みたいな根性がある。



だから決断したら、強い。らしい



決断をすぐに曲げてしまいそうになる私と

ここで曲げたら全てが水の泡になるから

乗り越えるわたしがいる。



最後は乗り越えるわたしが勝つんだ。



諦めることは簡単。一瞬だ。

でもやり抜く、やり続けることは

難しい。時間がかかる。



我慢強いというより

向き合い続ける強さが欲しい。

それが今の課題だ。




北川愛子




みかんの季節🍊

昨日買い物にいったら

みかんがいっぱい!



めちゃ好きなので

夜からたくさん食べてます。

食べ過ぎてみかんになりそう_:(´ཀ`」 ∠):



最近おかしコーナーいっても

ときめかなくなりました。



ポッキーやチョコや

とにかくお菓子がないとだめだったのに。



25歳になると体が変わってくるのかね、、

という近況報告でした。




北川愛子




揺るぎない確信があること⑤

自分の観点の中から出て来なければ

10年後、20年後は破滅するだろう。

体から出発し

相手を束縛する

小さなアイデンティティではなく




自分の殻から明確に自由になって

どんどん相手が愛おしくなる

そんな関係性へ。




nTechは相手と自分の心を繋ぐ

飛行機のようなものだ。

空路ではなく、心路。




人間が心の底から好きだ。

そう言える人間を増やしたい。




揺るぎない確信があること。




北川愛子



揺るぎない確信があること④

だが、nTechに出会って

人間が

どこから

どこに

どのように変化したらいいのかが見えた。

 

 

 

23年間体系化され続けてきた

その教育は本当に美しかった。

これで人間の争い、鬱、自殺はなくなるって

確信ができた。

 

 

 

だから今私はここにいる。

 

 

 

私自身の幸せよりも

この命を人間の進化に使いたい。

そんな生き方がしたいと

心の奥底が願っていたからだ。

 

 

 

人間的にいうと、

私はすごく甘えるタイプだ。

すぐに寝るしお布団が好きだし

好きな人と一緒にいさえしたら

それでよかった。

 

 

 

でもどんなに好きな人といても

その満たされるのは一瞬で

離れるといつも不安になる。

 

 

 

安定してない自分、

不安定になる相手。

お互いが自立しないと

10年後、20年後絶対崩れると思った。

 

揺るぎない確信があること③

私はそこからnTechを学び始めた。

 

 

 

人間が突破するべき

最後の限界。

「観点」の問題。

 

 

 

一言で言うから

その凄さがわからないけど

観点はとても恐ろしいものだ。

 

 

 

いつの間にか狭い狭いところに入って行って

暇さえあれば自己否定、他人否定。

いつも自分か他人の尊厳を傷つける。

無意識で馬鹿にする

無意識で人を不信する

 

 

 

この問題は簡単に超えられるものではない。

「人間が変わらなきゃダメだ」

地域活性化のとき、大学病院の改善に携わったとき。

チームで出した最終的なゴールはそこだった。

 

 

 

人間が変わらなきゃいけないのはわかるが

どこをどう変えたらいいのかがわからず

結局プロジェクトはそこ止まりだった。