ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

2019-04-30から1日間の記事一覧

こんな夜中にたくさんの記事を・・・笑

今日、というか昨日になるのか。 4/29は私にとって 生き方をガラリと変える 大きな気づきある一日でした。 変化したいと心から願わない限り 本当の変化はやってこない。 明確に変化をして 令和を迎えたい。 そんな、 決意表明でした。

【コラム紹介】イノベーションの本質に迫る~新しい商品を生み出し続けるためには?③

そして更には、今の時代に一番価値のある イノベーションとは何かを抑えておくことも重要です。 それは、商品だけではなく、人間性能の イノベーションまでも伴ったイノベーションです。 全ての根本の仕組みを活用する技術は、 人間そのもののイノベーション…

【コラム紹介】イノベーションの本質に迫る~新しい商品を生み出し続けるためには?②

そのためには、まず新しい商品(存在)が 生まれる仕組みを理解する必要があります。 全ての存在が存在するためには、 存在させたい欲望や意志があり、 その意志に沿ったエネルギー生成や エネルギーの結び方があります。 また、時代という環境が要求する背景…

【コラム紹介】イノベーションの本質に迫る~新しい商品を生み出し続けるためには?①

雑貨屋や100円ショップを訪れた際、 つねに商品が並んでいるので、 そのレパートリーの多さにはいつも驚きを隠せません。 現代は、新商品となるアイデアや発想を つねに生み出し続けなければ生き残っていけない時代です。 既存の概念に縛られずに、 今までに…

【コラム紹介】ヒステリックな先輩に困っている②

彼女は毎日ストレスが溜る会社生活を 送っていると思いますが、 これを危機と捉えるのか、限界突破の チャンスと捉えるのかは本人次第です。 なぜならヒステリックな先輩は、 実は自分の鑑でもあり、 そういう相手を存在させているのは、 自分自身の認識がそ…

【コラム紹介】ヒステリックな先輩に困っている①

職場の先輩がヒステリックで困っている というお話を入社2年目の20代の女性から聞きました。 その先輩は気分屋で、不機嫌なときは 後輩の彼女になにかと突っ掛ってきたり、 あからさまにいつも感じが悪いそうです。 最初はうまくやっていこうと思い、 自分か…

意味価値に縛られた生き方を脱却したい③

意味や価値を マイナスする方向性ができていくと 生きるのがどんどん楽になり 自由になり、楽しくなっていきます。 これからは 遊びの時代です。 「お母さん」「子供」「上司」などの 役割を脱ぎ捨てて 誰もが比較のない、自己否定のない 尊厳そのものの生き…

意味価値に縛られた生き方を脱却したい②

今までの人たちがつけた ルールによって 生きやすくなってたことも 多くあります。 ただ、逆に 自由な発言ができず 自分の主体性や能動性、やる気が 削がれてしまうなど 生きづらくなった部分もあります。 無秩序の状態から 秩序を作る上で 必ず必要な工程だ…

意味価値に縛られた生き方を脱却したい①

この現実は 誰かがつけた意味価値で 溢れかえっています。 それは 人を殺してはいけない 犯してはいけない という人間として最低限の 約束規定のものや 人の嫌がることをしてはいけない 役に立つことがいいこと という道徳のようなものまで 様々です。 挨拶…

【コラム紹介】チャレンジする勇気が出ないのはなぜか?②

失敗を恐れてしまうのは、 人間の脳が「過去と繋げて認識する」という 特徴をもっているため、 新しいチャレンジの局面で 過去の失敗を瞬時に思い出してしまうからです。 失敗したときの嫌なイメージを引っ張って できないかもしれないと躊躇してしまいます…

【コラム紹介】チャレンジする勇気が出ないのはなぜか?①

チャレンジする勇気が出ないのはなぜでしょう? 今置かれている環境から飛び出して 新たなチャレンジをしたいと思っていても 失敗するリスクを考えてしまい、 なかなかチャレンジできずに、 足踏みをしてしまう人は多いと思います。 日本では特に出る杭は打…

【コラム紹介】マイナス思考を改善するためには?②

マイナス面だけしかみれない 今の観点では、永遠にやる気はおきず、 希望ある未来を見ることもできません。 かと言って、プラス面だけをみればよい というわけでもなく、 プラスとマイナスが存在する この世界がどう創られているのかを 理解することがまずは…

【コラム紹介】マイナス思考を改善するためには?①

世の中にはマイナス面ばかりに フォーカスがいってしまう人がいます。 仕事でも、恋愛でも、 何においても物ごとには、 プラスとマイナスの両側面がありますが、 プラス面には目が行かずに、 マイナス面にばかり目が行ってしまう。 とにかく考え方がネガティ…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか⑥

これだけの痛みがあるからこそ、 もう肩の荷を下ろして欲しいんです。 日本人にこの技術を活用してもらいたい。 実はこの認識技術、 日本人が作ったんじゃないんです。 外国人、それも韓国の方が 発明した技術なんです。 最も強烈な溝があると言っても 過言…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか⑤

これからはもう、 痛みを癒し、正しいことを 理解する時がきているのです。 屈折した情報によって痛み続け 人を、組織を、信じられなくなった日本を 認識技術が本当の意味で 治癒していきます。 私もはじめて認識技術を知ったとき 涙が溢れました。 こんなに…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか④

ただ、罪があるという見方は 他の国の見方です。 日本には日本の言い分が ちゃんとあったのです。 どちらか一方の観点だけが 正しいということはありません。 アメリカも自分達を正当化 させなければいけない理由がありました。 もう、これからは どちらか一…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか③

自分達は迷惑をかけてしまった 相手からこんな風に思われてたのか もうこんな団結なんてしない もう盲目に熱くならない 周りの目を気にして いつの間にか日本は 挑戦ができない臆病な国に なっていきました。 もう、負けた者としての 忠誠は十分に果たしまし…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか②

日本人の多くは、 できないところを発見して 喜びに変えるよりも 評価を気にして 落ち込む人が多いです。 それは、日本人共通の クラウドでもあります。 日本人は戦争に負け、 他国からどのくらい日本が迷惑をかけたのかを あらゆる角度から 入れられました…

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか①

どんなに褒められても 一つのダメ出しがあると 人はついつい そっちばかりを取ってしまう 生き物です。 ダメ出しをされる度に 落ち込み、頑張ろうとします。 しかし、そのダメ出しが続くと また立ち上がることも いつしか諦めてしまうようになります。 でき…

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?③

とは言え、人間はソーシャルな生き物なので 人とどんな関係性を築くのかが、 人生の質を決めると言っても過言ではありません。 ですから、本当に心からワクワク 楽しい人生を送るためには、 個人主義の限界を認識し、 それを超える必要があるのです。 nTech(…

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?②

では、 なぜこのように他人に興味が持てないのでしょうか? 人間はみな、 バラバラな判断基準を持っているので、 無理やり我慢して合わせていたらストレスになります。 またその逆で、何かに口を出したら 相手が怒ることもあるでしょう。 他人に興味がないと…

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?①

世の中には他人に興味が持てないという方がいます。 例えば、自分が興味のあることに対しては、 本や雑誌を読んだり 体験してみたりして楽しいと感じる。 けれども、他人に対しては まったくと言っていいほど興味がなく、 仲のいい友達もいない。 みんな自立…

【コラム紹介】令和という新元号に寄せて シリーズ5

令和元年のスタートがあと3日後と迫りました。 人間は誰しも、今「1」そのもので生き、 beautiful harmony(美しい調和)がとれた チームプレーの働き方、生き方を望むものです。 ですが現実は、多様な観点や判断基準による 摩擦、衝突が絶えず起こり、 思っ…

私がnTechを選択し続ける理由④

差異を発生させ 自らの尊厳を傷付けているのは 紛れもなく自分自身です。 すごすぎる自分と出会ったら 1ミリも自己否定ができなくなります。 もし、今人生が苦しかったり 楽しくないなと感じているなら とても希望です。 なぜなら、すごすぎる自分と 出会う…

私がnTechを選択し続ける理由③

だから限界に出会えば出会うほど 大きなチャンスが待っているのです。 普通だったら 絶対解決できないような問題も 必ずすべてが解決するように なっています。 鍵は、「認識次元」です。 問題を生み出しているのは 人間の脳なのです。 アリやカエルには 全…

私がnTechを選択し続ける理由②

言うなれば、脳を持った人であれば 誰しもが苦しむところなんだと 分かりました。 私は感情の麻痺や 人への拒絶が酷かったので 理解するまでに数年かかりました。 でも、一番人生で困っていたポイントであり 得たかったものをnTechは持っていました。 ふとし…

私がnTechを選択し続ける理由①

何度壁にぶつかっても もう無理というくらい どんなに行き先が分からなくなっても 私には必ず選択し続けていることがあります。 それは、 今までの人間の5感覚と脳に 固定された生き方から 尊厳から出発した生き方へと 変化させることです。 20歳の頃から、…