2019-07-02から1日間の記事一覧
あなたはこの歴史的なスタートを切る令和に何を残しますか?何を希望しますか?私はアメリカを超える日本を作りたい。ものづくりではなくひとづくりができる日本。もう西洋のマネではなく日本のオリジナルで生きる時代。そんな時代を作りたい。
今週のお題「2019年上半期」早いものでもう2019年もあと半年。今年は令和がスタートし日本にとってすごく大きなスタートを切れたと思います。みなさん、令和の意味って知っていますか?令和の令は今という時に1が入っています。今ここ、一つになれ。そして美…
本当に大事なことは前に進むのではなくバックすること。焦りや不安があなたを動かしている。一瞬は進んでいるし安心するけど本当の得たいものは得られない。本当に得たいものはあなたの外にはないから。あなたの内側にあるんです。
スケジュールぱんぱんでいつも何かをしてないと気が済まない。そんなとにかく前に進んでないと心配なことを前進中毒と言います。一見、前進、前進、前進ってしていると前に進んでいるように見えますよね。しかし本当はその逆なのです。逆回りをしなければ本…
この間、最近有名になっているキングダムを見に行きました。すごく、美しさを感じた。精神性、一点だけを見つめる強さ、そんなのがカッコよくて。信みたいになりたいなと感じた。
最近話題の令和コラムの紹介です!■■コラム 令和という新元号に寄せて シリーズ15令和シリーズ15では、日常で使っている言葉に潜む真理の心とは何か、“当たり前の心”、“有り難い心”をテーマに語っています。実は“当たり前”という言葉が、nTechの今ここ完全…
そのためにはまず、 あなた自身が平和そのものになることです。 人は外部からの刺激によって、 悲しくなったり、悔しくなったり、怒ったり 機械的条件反射を繰り返してしまう生きものです。 しかし、それではあなたの平和は訪れません。 自分の考え・感情を…
誰だって平和を願っている。 でもなかなか作り方がわからない。 そんな方へ読んでほしい コラムを紹介します! ■■コラム 世界平和をつくりたいけど 心から安心して平和に暮らせる社会をつくりたい。 そのような思いから さまざまな分野で活動されている方は…
その危機を解決するのが、 科学技術(sTech)の限界を補う認識技術(nTech)です。 アイデンティティの危機を解決し、 自分は何者なのかという 存在意味・存在価値が明確にわかったときに 孤独感や絶望感も自然に消えます。 そして、認識の再構築・アイデンティ…
今の時代は、お金中心の資本主義社会であり さらに個人主義が蔓延している世の中です。 多くの人たちが生活に追われ、 他人に関心を持つ余裕がなく、 生きるのが精一杯な日々を送っています。 教育も暗記中心なので、人間とは何か といった本質的なことを考…
ふとした日常で、 孤独や絶望を感じるときって ありますよね。 そこを解決していくには? オススメのコラムを紹介します! ■■コラム 孤独感・絶望感に襲われる 先日30代の女性から 孤独感と絶望感に襲われるときがあると相談を受けました。 毎日満員電車に揺…
出会いたい意志そのものからみたら ホログラムの中に存在する人間は、 神秘そのもの、可能性そのもの、 何にでもなれる希望に満ち溢れた存在です。 つまり、そのあり方の変化、 認識の変化があって、はじめて 無条件の存在感を無限に 獲得することができるの…
人間が存在しているというのは思い込みです。 nTech(認識技術)が案内する本来の人間像は、 「人間と人間の宇宙は実在しない」 源泉的なひとつの動きだけがある大自由な世界です。 それは、イメージ不可能、認識不可能、 存在不可能、感じることも不可能な 何…
人は、自分を保ち生かすために 存在欲求があります。 自分という存在を守るために 怒ったり、笑顔したり、悲しんだり 傷つきたりします。 そこの超え方のコラムが 分かりやすかったので紹介します! ■■コラム 存在の呪縛から自由になるには? 人生に人と人と…
それには 過去の失敗のイメージを オールクリアすることです。 そうすると過去に足を引っ張られずに 前に進むことができます。 そのオールクリアできるのは 道具を使わないと難しいです。 その道具が認識技術になります。 認識技術は過去にできた イメージ、…
頑張っても頑張っても うまくいかない。 相手の期待通りにできなかったのです。 それでも最初は 頑張り続けるのですが 日をおうごとに 「またできなかった」 と思うようになりました。 そして、いつの間にか 頑張ること自体が 無意味なもののように 感じてい…
これをやりたい!変化したい! と願う世界があったとしても どうせやっても意味がない どうせやっても変化できない そうやって諦めてしまうことって ありませんか? 私は、物心ついた頃から 諦めてばかりでした。 「人生は無意味であり、 頑張ってもどうせ報…