ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

あけましておめでとうございます!

みなさま

新年明けましておめでとうございます✨

 

 

2023年に入りましたね!

みなさんはどのような年末年始を過ごしたでしょうか?^^

私は年末年始に2023年、2024年を走っていく準備をしました。

 

 

今年、スタグフレーションが本格的に到来するとも言われています。

2022年のノーベル物理学賞では「量子もつれ」という量子力学の研究にフォーカスが当たりました。

量子力学によって今まで積み上げてきた様々な理論が破綻し、何をどのように考えたらいいのかが分からない状態になっています。

全世界が方向性を見失っているのが今の時代です。

 

引用:NHKサイトより

2022年のノーベル物理学賞に「量子もつれ」の研究者3人|ノーベル賞2022 NHK

 

 

どこに向かったらいいのかが分からず、方向性がない不安の状態で生きるのか。

もしくはどこに向かうべきががはっきり見え、方向性が確立された安心の状態で生きるのか。

 

 

方向性がないということは、自分の人生を生きられず世の中に合わせて生きるということです。

誰かの作ったレールの上で生きるからつまんないですよね。

逆に方向性があれば、自分の人生を設計して生きる、つまり精神が立った状態で生きることができます。

 

 

今の時代が好きで好きでたまらないという人はどのくらいいるでしょうか。

きっと99.9%の人は「なんか違う」「生きづらい」と感じているのではないでしょうか。

 

 

今までの人類もこの現実をよりよく生きるために、

宗教、哲学、科学、数学、芸術

政治、経済、教育、倫理、道徳

など様々な分野を確立させ、研究してきました。

 

 

ですが、これらは全て失敗していますよね。

失敗している原因は、実は今私たちが当たり前に使っている言語にあります。

日本語が、英語がいい悪いということではなく

この主語と述語が当たり前にある言語が問題だったから、

今様々な分野の試行錯誤も失敗し、方向性が見えなくなっているのです。

 

 

これらの主語・述語の言語から、

心の言語、1-5-1言語という新しい言語を取り入れることで

バージョンアップが起きます。

 

 

その言語を使った時に、

明治維新から1945.8.15までの77年間

1945.8.15から2022.8.15までの77年間

日本がいかに美しい勝負をしてきたのかがよくわかるようにみえてきます。

 

 

1月22日に「アモールファティ祭」が開催されます^^

アモールファティとは、運命愛(運命を受け入れる)という意味です。

 

 

 

「日本は骨抜きにされたことなんて1秒もない。日本は運命を受け入れたんだ」

私はアモールファティを聞いて、ものすごく日本人としての心が癒されるのを感じました。

ぜひ日本の方々に聞いていただきたいです。

心の言語、1-5-1言語のことも話があると思うでのぜひ興味がある方は覗いてみてくださいね。

 

ちなみに通常5500円ですが、なんと無料となります^^

申し込みはこちら。

 

1月21日開催 アモール・ファティ祭 | 令和哲学カフェ

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。