ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか③

自分達は迷惑をかけてしまった
相手からこんな風に思われてたのか
もうこんな団結なんてしない
もう盲目に熱くならない



周りの目を気にして
いつの間にか日本は
挑戦ができない臆病な国に
なっていきました。



もう、負けた者としての
忠誠は十分に果たしました。



敗けを認め、自分達が悪かったんだと
反省し、他国への罪の償いを
たくさん行ってきました。



つづく

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか②

日本人の多くは、
できないところを発見して
喜びに変えるよりも



評価を気にして
落ち込む人が多いです。



それは、日本人共通の
クラウドでもあります。



日本人は戦争に負け、
他国からどのくらい日本が迷惑をかけたのかを
あらゆる角度から
入れられました。



その結果、自虐思考が
かなり強くなりました。



つづく

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか①

どんなに褒められても
一つのダメ出しがあると
人はついつい
そっちばかりを取ってしまう
生き物です。



ダメ出しをされる度に
落ち込み、頑張ろうとします。



しかし、そのダメ出しが続くと
また立ち上がることも
いつしか諦めてしまうようになります。



できないことを発見した!
じゃあできるようになりたい!
と前向きに思える人と



できてない自分をどう思われるか?
またできてない状態を見せてしまった
という、他人の評価を
無意識で気にしている人がいます。



つづく

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?③

とは言え、人間はソーシャルな生き物なので
人とどんな関係性を築くのかが、
人生の質を決めると言っても過言ではありません。



ですから、本当に心からワクワク
楽しい人生を送るためには、
個人主義の限界を認識し、
それを超える必要があるのです。



nTech(認識技術)は、
人間本来の無限の可能性と
人間最高の機能を発揮できる教育です。



これまでの全体主義個人主義の限界を補い
チームプレーを楽しみながら、
持続的な幸せ・成功を得ることができるようになります。



本日も読んでくださり
ありがとうございました。

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?②

では、
なぜこのように他人に興味が持てないのでしょうか?



人間はみな、
バラバラな判断基準を持っているので、
無理やり我慢して合わせていたらストレスになります。



またその逆で、何かに口を出したら
相手が怒ることもあるでしょう。



他人に興味がないという背景には、
個人主義が強く、これまでずっと、
他人と競争して勝ち抜くことで、
望みを叶える生き方をしてきた可能性が高いと思います。



個人主義は、孤独や疎外感を感じやすく
人と繋がることに対しても、
強烈な諦めを蓄積していることが多いです。



つづく

【コラム紹介】他人に興味が持てないのはなぜか?①

世の中には他人に興味が持てないという方がいます。



例えば、自分が興味のあることに対しては、
本や雑誌を読んだり
体験してみたりして楽しいと感じる。



けれども、他人に対しては
まったくと言っていいほど興味がなく、
仲のいい友達もいない。



みんな自立した大人なんだし、
人それぞれ価値観が違うので、
無理に合わせる必要はないし、
余計な口出しをする必要もないなど、
今の時代は、日ごろから
そんな風に思っている方は多いかもしれません。



他人の話を聞いても
「ふーん、そうなんだ」としか思えないため
自分は冷たい人間なのかもしれないと
悩まれる方もいるかもしれません。



つづく

【コラム紹介】令和という新元号に寄せて シリーズ5

令和元年のスタートがあと3日後と迫りました。



人間は誰しも、今「1」そのもので生き、
beautiful harmony(美しい調和)がとれた
チームプレーの働き方、生き方を望むものです。 



ですが現実は、多様な観点や判断基準による
摩擦、衝突が絶えず起こり、
思った通りにならずに葛藤や衝突、
戦争状態が終わりなく続く、
悲しい現実が繰り広げられています。



そんな中、1人ひとりの観点や
判断基準を互いに認め合い、
多様性、多元性、相対性、特別性を
尊重し合う社会をつくろうと
努力を重ねてきた私たちですが、
それでもなお、鬱や引きこもり、
自殺、格差社会は止まるどころか、
人間共同体の存続をも脅かしています。



何が不在だから、
人類の大統合が未だに起きていないのでしょうか?



続きはこちらよりご覧ください。



https://blog.noh-jesu.com/entry/2019/04/28/113300



本日も読んでくださり
ありがとうございました。