ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

8月15日のイメージを変える意味価値

8月15日
私たちはその日を
終戦記念日と呼んでいる。



戦争が終わり、
もう過ちは繰り返しませんと誓ったあの日。



それから70年以上経った今でも
同じことを宣言する。



反省と、悔い改めはもうやりきった。



いつまでも、いつまでも
このままずっと
アメリカに媚びを売り続けるのか?



中国、北朝鮮、韓国など
アジア諸国から
恨まれお詫びし続ける日本を続けるのか?



もう十分やりきった。
私は次のステージへ進みたい。



8月15日は、日本が
「もうこんなバカなゲームしたくない!!」
そう叫んだ日なのだ。



奴隷になるか戦争かの瀬戸際で
世界と戦う決断をした日本。



だが軍人が戦うところじゃない本土にまで
攻撃をされ、
さらには人間に使うはずじゃない原爆まで
二つも落とした。



もうこんな野蛮な戦いはしたくない。
日本国民を残そう。
そうして戦争は終わった。



8月15日が、本当に全うな決断をした日だと
日本人が認識したら
私は世界が変わる確信があります。



戦争ではなく、動物のような戦いかたではなく
愛で人々を変えられる。
その道具が開発されています。



実は8月15日に、熊本で日本リライズ協会が
立ち上がりました。
31人が賛同し、今の時代を共に生きる
一人の人として自分、
そして日本を変える決断をした人たち。



日本人であれば誰もが知らなければならない。
その内容と出会ってほしいです。



北川愛子