ポストコロナ時代へ向けてのメッセージ

コロナの危機を大反転させるキーワードを書いていきます。

【コラム紹介】チャレンジする勇気が出ないのはなぜか?②

失敗を恐れてしまうのは、
人間の脳が「過去と繋げて認識する」という
特徴をもっているため、
新しいチャレンジの局面で
過去の失敗を瞬時に思い出してしまうからです。



失敗したときの嫌なイメージを引っ張って
できないかもしれないと躊躇してしまいます。
 


つまり、人間はいつも
過去の自分のイメージとだけ
出会っているようなものなのです。
 


nTech(認識技術)によって、
5感覚脳の観点を超え、自分自身の
成功や失敗のイメージをオールゼロ化し、
無限の可能性である本当の自分に出会うこと。



そうすれば、
失敗を新たに解析しなおすこともでき、
誰もがどんなことにも臆せずにチャレンジできる。



そんな社会を創造できるようになります。



本日も読んでくださり
ありがとうございました。

【コラム紹介】チャレンジする勇気が出ないのはなぜか?①

チャレンジする勇気が出ないのはなぜでしょう?



今置かれている環境から飛び出して
新たなチャレンジをしたいと思っていても
失敗するリスクを考えてしまい、
なかなかチャレンジできずに、
足踏みをしてしまう人は多いと思います。



日本では特に出る杭は打たれる
傾向がありますし、社会全体としてみても
失敗に対して寛容ではない雰囲気があります。



失敗を許さない環境では、
安心してチャレンジができないので
当然ながら失敗を怖がるようになります。



では、
失敗を恐れずにどんどんチャレンジできる
ようになるにはどうしたらよいのでしょうか?



つづく

【コラム紹介】マイナス思考を改善するためには?②

マイナス面だけしかみれない
今の観点では、永遠にやる気はおきず、
希望ある未来を見ることもできません。



かと言って、プラス面だけをみればよい
というわけでもなく、
プラスとマイナスが存在する
この世界がどう創られているのかを
理解することがまずは大事です。



そして、この世界を創っているのが、
紛れもない自分である
という真の主体性を持つことです。



そうするためには、
プラスとマイナスの因果の外、
観点の外に出る必要があり、
それを可能にさせるのが、nTech(認識技術)です。



源泉的なひとつの動きだけがある
真実の世界から真の主体性を
持つことができれば、マイナス面だけに
フォーカスが行くようなことはなく、
全体像を正確にみることができるようになります。



そうすることで、自信を持って
仕事や恋愛にもチャレンジができ、
自分で環境を自由に切り拓いていくことも
できるようになるため、やりがいが生まれ、
未来に希望が持てるようになります。



本日も読んでくださり
ありがとうございました。

【コラム紹介】マイナス思考を改善するためには?①

世の中にはマイナス面ばかりに
フォーカスがいってしまう人がいます。 



仕事でも、恋愛でも、
何においても物ごとには、
プラスとマイナスの両側面がありますが、
プラス面には目が行かずに、
マイナス面にばかり目が行ってしまう。



とにかく考え方がネガティブで、
いつも不安や心配でいっぱいなため、
なかなか行動に移せなかったり、
自己否定してしまうことも多いです。



その状態では、
やる気を維持することは難しいです。



では、
マイナス面だけにフォーカスが行ってしまう
この状態を改善するには、どうすればよいのでしょうか?



つづく

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか⑥

これだけの痛みがあるからこそ、
もう肩の荷を下ろして欲しいんです。
日本人にこの技術を活用してもらいたい。



実はこの認識技術、
日本人が作ったんじゃないんです。



外国人、それも韓国の方が
発明した技術なんです。



最も強烈な溝があると言っても
過言ではない、反日嫌韓を越えて
日本と韓国が一つになったとき、
世界が驚き歴史が変わります。



どんなに日本人から攻撃されても
一貫して日本の素晴らしさを
伝え続ける。
それがNohJesuさんです。



全国での認識技術を伝えるのも
そんなにもう多くはないので
気になるかたはぜひ
掴んでみてください。



最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか⑤

これからはもう、
痛みを癒し、正しいことを
理解する時がきているのです。



屈折した情報によって痛み続け
人を、組織を、信じられなくなった日本を
認識技術が本当の意味で
治癒していきます。



私もはじめて認識技術を知ったとき
涙が溢れました。
こんなにも、日本の傷を語り
治癒してくれる技術があるなんて。



しかも、自分に日本の傷があることも
知らずにずっと生きてきたので
びっくりもしました。



日本人全員が、この傷が癒えたとき
どれだけ歓喜とエネルギーが
溢れるだろうと思いました。



つづく

なぜ他人からの評価を気にしてしまうのか④

ただ、罪があるという見方は
他の国の見方です。



日本には日本の言い分が
ちゃんとあったのです。



どちらか一方の観点だけが
正しいということはありません。
アメリカも自分達を正当化
させなければいけない理由がありました。



もう、これからは
どちらか一方の観点に縛られるのではなく
脳の仕組みをわかり
全体像から歴史を整理することが
必要です。



日本人には、
戦争でできた様々な傷跡があります。



心に大きな大きな痛みを負いながら
死ぬこともできず
この感情をどうすることもできず
心を殺し続けた歴史があります。



つづく