「KANA―BOON」の失踪についての見解
なんか、もうずっと昔からそうだけど
世の中はおかしい。
個人的に私はカナブーンの飯田さんの
ニュースを聞いて、
現代に生きる若者の限界を
物語っているようにみえた。
あるコメンテーターが
「大人として多くの方に迷惑をかけた」
という表現をしていた。
たしかに、ライブがキャンセルになったり
警察が動いたりしたかもしれない。
でも、
「いい大人なのに」
「大人としてどうなの」という
社会のルールにはめようとする
社会システム自体が
彼らを苦しめてるように思う。
もうみんな、限界なんだ。
息苦しくて仕方ないんだ。
でも、それでも
生きて行かないといけないんだ。
出口のない、終わりのない道の上で
ただひたすら耐えるだけ。
耐えられないから
若者は自殺する。
日本が、変わらなければならない。
なぜ人間は苦しいのか?
逃げ出したくなるのか?
自由になるにはどうしたらいいのか?
その答えに明確に
答えた代案を持ってるのが
nTechです。
この時代はこの技術なしでは
生き残れない。
早く、生きるのが楽しくてたまらない、
そんな人の人口が増えて欲しいです。