インダストリー4.0の次は日本から始まる!!!
西洋から始まった
インダストリー1.0から4.0。
それまで人間は
田畑を耕すのに牛、馬や
クワ、カマを使って農作業をしていました。
しかしそんな人類に、大きな大きな
科学の発明があったのです。
鉄の「固さ」を使う時代から、
鉄の「動き」を使う時代へ。
東洋が鉄の堅さを使っていたところから
西洋は鉄の動きを使って
エンジンを作り
時代を大きく切り開いていったのです。
東洋は西洋の進化発展に
ついていくのがやっと。
いつも追いかけてばかりになりました。
アメリカは私たちよりもすごい。
そんなことを無意識で思っていませんか?
そんな時代に、インダストリー5.0を
日本が作っちゃったら
かなり革新的ですよね🌠✨
ドンっっと世界の中心になり
アジアもやれるんだ!!!って
西洋と東洋の格差を超えられる。
その鍵が実は日本にはあるのです♪
簡単にインダストリー1.0から
どのような変化があったのか見ていきましょう!
インダストリー2.0
電気機械の発明
インダストリー3.0
インターネットIT革命
インダストリー4.0
ディープラーニングを中心にしたAl技術
これをみるだけでも、
すごい発明と発見ばかりですよね!!
本当に、このAlまでをも超えて
次のインダストリーを日本は作れるの?
はい、作れます!
その鍵は、
「Alにはできない、人間にしかできない仕事」
が分かることです♪
AIはいずれ人間と同じように
感情を持ち、人を気遣うようになります。
人間にしかできないと思っていたことが
ディープラーニングを通して
AIにもできるようになるのです。
AIだけでなく、人間にもディープラーニングが
必要な時代なのです。
人間にディープラーニングってなんのこと??
と思われるかたも多いと思います。
人間は意思決定してるようにみえますが、
実は、Aが来たらB、Bが来たらC
という風に条件反射で
いつも動いているのです。
そこを超えない限りAIに仕事を奪われていきます。
人間にもディープラーニングをして
今までの人間の限界を超えたら
すごい大反転が起こるのです。
その突破口を開くのが日本です♪
そこを反転させていきたい!!
今日も読んでくださり
ありがとうございました。
北川愛子